第一東京弁護士会新進会のサイトが公開されました。
第一東京弁護士会新進会のサイトが公開されました。
新進会は、第一東京弁護士会の登録15年目までの若手弁護士の任意団体です。
任意団体なので、第一東京弁護士会の公認団体ではありません。当然のことながら、弁護士会から予算がつくわけでもなく、活動は会員のボランティアによって支えられています。
若手弁護士といっても、弁護士に登録してから起算しておおむね15年目までということなので、実際の年齢と比例しているわけでもなく、外見上若手?・・・という人も含まれています。一応15年目をすぎるとメンバーとしての発言権を失うというか、幹事にはなれないという暗黙のルールで運用されています。OB扱いですかね。
研修だとか、出版活動とか、いろいろやっており、私は、平成22年度の幹事長だったのです。
ただ、毎年メンバーの卒業を前提にしている団体ですと、会員のITリテラシーというか、性格とか、様々なばらつきがあり、ブログの管理が一番難しいようです。今回エキサイトブログから、ワードプレスへとお引っ越しになったようですが、まだ中身は寂しい限りです。更なる充実を期待しています。
新進会会員の皆様、何かの機会に、この記事を発見したら、私のFBP「弁護士高澤文俊の新時代のプロフェッションを目指して」に「いいね!」してくださいね。宜しくお願いします。
新進会は、第一東京弁護士会の登録15年目までの若手弁護士の任意団体です。
任意団体なので、第一東京弁護士会の公認団体ではありません。当然のことながら、弁護士会から予算がつくわけでもなく、活動は会員のボランティアによって支えられています。
若手弁護士といっても、弁護士に登録してから起算しておおむね15年目までということなので、実際の年齢と比例しているわけでもなく、外見上若手?・・・という人も含まれています。一応15年目をすぎるとメンバーとしての発言権を失うというか、幹事にはなれないという暗黙のルールで運用されています。OB扱いですかね。
研修だとか、出版活動とか、いろいろやっており、私は、平成22年度の幹事長だったのです。
ただ、毎年メンバーの卒業を前提にしている団体ですと、会員のITリテラシーというか、性格とか、様々なばらつきがあり、ブログの管理が一番難しいようです。今回エキサイトブログから、ワードプレスへとお引っ越しになったようですが、まだ中身は寂しい限りです。更なる充実を期待しています。
新進会会員の皆様、何かの機会に、この記事を発見したら、私のFBP「弁護士高澤文俊の新時代のプロフェッションを目指して」に「いいね!」してくださいね。宜しくお願いします。